バイオハザードに登場するカスタムショットガン（写真7、8枚目）を忠実かつ完璧に仕上げたものとなります。ベースはマルイのM3です。写真9枚目と10枚目は元々のフレームです。完成品と比較すれば一目瞭然ですが形状変更およびパーティングライン処理、無駄な刻印除去を妥協なく仕上げております。またチャージングハンドルも特注品となります。同形状のフロントサイトを探すのに何年もかかりました。パーツは部分により、ブラックスチールや艶消しブラック、ダークグレー、ラバー処理、研磨、かなり拘っております。通常レシーバーのピンパーツは、ただの丸い刻印により再現されていますが、実際に金属ピンを埋め込んでリアルにしてあります。ここまでのクオリティでの再現をするにはかなりの労力と時間が掛かりました。入手パーツも含まれている為、もう2度と同じクオリティのショットガンは製作出来ません。